間口4m、奥行20mの狭小敷地に建つ都市型住宅です。
建物の中心に階段室のあるライトコートをつくり各部屋の採光と通風を確保しています。
外観/(ファサード)スチールによるバルコニーでデザインする
玄関/玄関と吹き抜け階段
ライトコート/ライトコートと階段
階段室より2階D.Kをみる
3階階段室から2階D.Kをみる
引戸をあけると各階がワンルームになる
和室/1階の茶室を兼ねた和室
関連タグ住宅
敷地は新川の堤防の近くにあり、東海豪雨のような災害があっても、
安全であってほしいという強い要望から計画がスタートした。
1階の床の高さは道路面より150cmも高い。どんな大雨でも床上浸水しないのでは。
外部の塀や門で、建物の高さをデザインコントロール。
木造の日本瓦の美しさを道路側からみえるよう建物配置なども工夫しました。
外観/黒とシルバーを組み合わせながら、漆喰風に外壁を仕上げました。
居間
和室
玄関/床材は岡崎御影石
関連タグ住宅
将来多目的に部屋を使いたい。
できるだけ本がたくさん収納できてどこからでも取り出すことができるように。
この要望に応えるため、引き戸を多く採用する。
デッドスペースを本棚にできるだけ利用することにしました。内装材はすべて自然素材。
床はナラのフローリング、天井は栂板、壁紙は自然素材のものを使用しています。
外観
玄関ホール
玄関ホール上部
LDK/リビングよりキッチンを見る
LD/格子戸が引き込まれた状態
LD/格子戸が閉じた状態
キッチン/広い多目的カウンター
子ども室
敷地に余裕はあるが、真南に2階建てのアパートが建っており、
敷地南側はアパートの外部廊下からまるみえの状態でした。
駐車台数4台希望。耐震性のある堅牢な住宅、近隣住居からの視線の遮断、など
都市型住宅の諸問題をテーマにコスト調整とたたかいながら、計画設計しました。
外観
南側コートヤード/アルミパンチングスクリーンによって外部からの視線をシャットアウト
玄関アプローチ
玄関
和室
和室
北側廊下と階段
洗面・脱衣室
1階は接客のスペース、2階にプライベートな部分がほしいという要望を
タテ方向に広がりをもたせることで実現しました。
1階はゲストルーム、2階はL.D.Kのワンルームを中心に水廻りと寝室が並ぶ。
L.D.Kの内部は構造材を現してダイナミックな吹抜け空間とする、16帖の面積ですが、南バルコニーの広がりと一体となって大きくみえます。
南側バルコニーと切妻の屋根
青い空とピンク色のケイソウの土壁、広いバルコニーで食事をすることができる。
外部からの視線は木製のルーバーで遮る。
LDK
2階にあるキッチン・ダイニング・リビングは1つのオープンな空間。
夏は風が通って涼しく、冬は太陽の光が十分に入って暖かい。
南側バルコニーはプラントボックスの緑に囲まれてゆっくり食事ができる。
ゲストルーム
外部と連続して一体となるようにする。床は厚みのある杉のムクの板。
収納もたっぷり。木製建具のガラス越しに趣味のガーデニングが映える。
屋根裏収納
